八戸市議会 2019-03-07 平成31年 3月 建設常任委員会−03月07日-01号
長根公園再編事業1億3490万円は、屋内スケート場本体工事、外構工事との調整及び指定管理者との調整により工程を見直し工期を延長したため、都市公園整備事業713万円は、長者一丁目トイレの給水管引き込み作業委託において、水道本管工事及び下水道ます設置工事との調整に不測の日数を要し、後発のユリノ木公園整備工事の年度内完成が困難となったため、館鼻公園整備事業5620万円は、公園内の電話柱移設工事及び高圧受電開始
長根公園再編事業1億3490万円は、屋内スケート場本体工事、外構工事との調整及び指定管理者との調整により工程を見直し工期を延長したため、都市公園整備事業713万円は、長者一丁目トイレの給水管引き込み作業委託において、水道本管工事及び下水道ます設置工事との調整に不測の日数を要し、後発のユリノ木公園整備工事の年度内完成が困難となったため、館鼻公園整備事業5620万円は、公園内の電話柱移設工事及び高圧受電開始
1款1項1目駐車場使用料は、中央駐車場、別館前駐車場、八戸駅西口駐車場及び八戸駅東口駐車場の使用料、2目総務使用料は、電話柱占用に伴う土地使用料でございます。 350ページに参りまして、2款1項1目駐車場整備事業国庫補助金2851万9000円は、中央駐車場改築事業に係る社会資本整備総合交付金で、収入未済額の1億432万1000円は繰越明許費特定財源として平成30年度へ繰り越しいたしました。
1 「本市において道路占用料の対象となる物件を示せ」との質疑に対し、「本市において対象となる物件のほとんどは、電力柱や電話柱などの電信関係とガス管などの埋設管である」との答弁があった。 1 「今回の条例改正に伴う占用料の引き上げ額の総額は幾らか」との質疑に対し、「約100万円である」との答弁があった。
初めに、土地使用料につきましては、平成28年度決算における土地使用料の収入未済額88万8860円のうち、都市整備部所管課における収入未済額は52万7260円となっており、その内訳は、電話柱の市営住宅土地使用料が1500円、電話柱、通信ケーブル等の法定外公共物土地使用料が52万5760円となっております。
それで、占有物件の種類について、法に定める種類ごとに電柱とか、電話柱とか、それからその他の柱類とか、それからそのほかに数ページにわたって占用するものの種類を区分してございます。それについて、例えば表の一番最初の第1種電柱というふうにございますけれども、この区分に当たる電柱については1本につき1年間で「310円」だったものを「300円」に改めるという内容になってございます。
なぜ国に準じるかということでございますけれども、大半が電柱とか電話柱というふうなものでございまして、そういう関係の会社の方々の利用も考えまして、やはり横並びにするべきでないかということで、国のほうに準じてやっているということでございます。 以上でございます。 ○議長(工藤正廣君) 20番 ◆20番(竹島勝昭君) 例えばこれに準じなければペナルティーか何かあるものですか。
電柱や電話柱などの定額物件につきまして、占用料の引き下げとなっております。 最後に、施行期日でございますが、平成27年4月1日の施行を予定しております。 以上で説明を終わります。 ○古舘 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○古舘 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
地上デジタル放送難視聴対策として共聴施設整備を行い、電力柱、電話柱を共架利用をしている共聴組織は8組織となってございます。この8組織が難視聴対策を実施する時点の国の方針は、補助コスト削減の観点から自営柱の設置を抑制し、電力柱、電話柱への共架を推進するものでございました。
電柱や電話柱などの定額物件につきましては占用料の引き下げとなっております。 次に、14ページをお開き願います。 中段の道路法施行令第7条第6号に掲げる施設とは、一定の道路に設ける食事施設、購買施設、その他これらに類する施設で、今回の改正で追加となったものでございます。
電柱、電話柱につきましては、約40%の単価の引き下げとなっております。また、他の物件につきましては30~55%ぐらいの引き下げとなっております。 1ページに戻っていただきまして、別表についてでございますが、占用物件について改正されたものでございます。主な改正は(2)の地下埋設管の管径区分となっており、現行の6区分から9区分に細分化されております。 5ページをごらんください。
なお、送水管及び流・融 雪溝の工事に当たっては、支障となるガス管、水道管などの地下埋設物及び電力、電話柱等の移設 が必要となる。これらの支障物件が速やかに移設できるように、関係機関と調整を図るとともに、 工事の工程管理を十分に行い、早期に利用できるよう努めていくこととしているが、地下埋設物の 位置確認のための試験掘りの結果によっては、支障物件の移設に時間を要することも想定されてい る。
市道上における電力柱、電話柱の設置につきましては、道路占用許可申請があった場合、できるだけ民有地に設置するよう指導しているところであり、地権者の承諾が得られない場合には、やむを得ず市道上への設置を許可しております。この場合におきましても、できるだけ交通安全上支障とならない場所に設置するよう指導しているところであります。
本案は、青森市行政財産目的外使用料条例に電柱、電話柱及び水道管等の設置に係る使用料を定めるため、提案するものである。
1 「旧沖館福祉館前の通りを初め市内の狭隘路線における電線の共架線化を今後どう進めていくの か、市の考え方を示せ」との質疑に対し、「市内には、狭隘路線において電柱・電話柱が道路にはみ 出ているため、除排雪の支障となり、交通安全上も問題が生じているところが数多くあるが、これ を市で整理するためには、事業費のほぼ全額を市で負担しなければならない仕組みになっている。
現在、用地買収が完了し、工事に支障となります電力・電話柱の移設及び第一中学校校庭の防球ネットの移設等が行われております。10月には工事に着手し、年度内の完成予定と伺っております。 以上です。 ○議長(上田善四郎 君)山田議員 ◆12番(山田知 君)御答弁ありがとうございました。幾つか意見を申し上げて終わりたいと思います。
最初に、橋本2丁目地区に見られるような歩行者の通行に支障となっている電柱を移設するなどして安全を図るべきではないかとのことについてでございますが、市道上における電力柱・電話柱の設置につきましては、道路占用許可申請があった場合、これまでもできるだけ民有地に設置するように指導しているところでございますが、スペースがない、あるいはその協力を得ることができないなどの理由から、やむを得ず市道上への設置を許可しております
また、相野橋から相野十文字の道路整備につきましては、現在、道路の左右に電力柱及び電話柱が設置されているほか、一部側溝にふたがかかっていない部分もあることから、できる限り道路を広く利用できるよう、電話・電力柱の共架及び側溝整備等についても検討してまいりたいと考えております。 次に、流・融雪溝についての2点のお尋ねに順次お答えします。
次に、道路使用料の見直しでございますが、電力柱、電話柱の道路使用料増収のため、見直しの時期に来ているのではないか、また他都市ではどのようになっているかという内容でありました。 道路は、自動車や歩行者など、一般交通の用に供するだけではなく、上下水道、電気、通信等、生活に欠くことのできない公益施設の収容空間としての役割も担っております。
市道上における電力柱、電話柱の設置につきましては、道路占用許可申請があった場合、これまでもできるだけ民有地に設置するよう指導しておりますが、土地所有者の協力が得られない場合、やむを得ず市道上への設置を許可しているところであります。この場合、除雪作業や道路交通上支障とならない場所を選定することや、共架、つまり1本の柱を共同で利用するよう指導しております。
議案第90号平成10年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会にかかわる歳出予算の主なる内容は、第6款農林水産業費では、農道整備事業費において、大仏地区農免農道整備工事に支障となる電力柱及び電話柱の移設補償費を計上するものであります。 第8款土木費では、土木管理費において4月の機構改革に伴う人件費を増額補正するものであります。